経済指標の特徴
経済指標は、日本や海外の国の経済の状態を知るための重要な指標です。経済指標は、いくつかあり、それぞれ異なる計算方法によって、具体的な数字が出されるのですが、数字の出し方は知らなくてかまいません。それよりも、その経済指標がETFの相場にどのような影響を及ぼすかを把握していくことが大切です。 ETFで儲けを得たいのでしたら、経済指標について知り、今後のETFの値動きを予想していきましょう。
どの経済指標も、インターネットのロイター通信などでチェックすることができますし、経済ニュースでも取り上げられます。よくチェックしておくことオススメします。
GDP成長率とは
これは、中学生の社会科の教科書でも掲載されていたりする、経済指標です。このGDP成長率は、その1年間の間に生み出された、国ごとの生産物、そしてサービスの金額の合計を表しています。
GDPは、国の経済の規模の目安としてよく用いられていますし、前年度からその成長の率は、経済成長率とも言われているのです。経済成長率は、国ごとの経済の拡大を知っていく上では、とても目安になるものだと言われています。
このGDP成長率を見るためには、海外、国内それぞれ、ロイター通信をチェックすると、最新のGDPの情報が伝えられることがあります。国内のGDPをより深く知るには、GDP・景気・経済SITE、国外のGDPを国ごとにチェックするには、BRICs辞典を見るといいでしょう。
失業率とは
日本では総務省が毎年、労働力の調査を行い、完全失業率を調査して、労働力の人口に占めている、完全失業者の割合を計算しています。
この失業率が、バブル崩壊後に5.5%と過去最悪になったことは記憶に新しいのではないでしょうか? 2002年、2003年に、この過去最悪の数値になりました。
また失業率は日本だけではなく、アメリカなどでも調査されています。
失業率は、あまり株価に影響がないと思われがちですが、実際は、ETF市場、株式市場は、この失業率の数値に敏感に反応しているのです。
統計局のホームページで、年度ごとの失業率を調べることができます。
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2012年 2月 1日調べSBI証券
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