オススメ投資方法
ETFの投資は、インターネット証券を利用すれば、クリックだけでできてしまいます。手軽なだけに、その場の雰囲気で売買を続けていたら、儲けを出すのは難しいでしょう。
そこで、投資プロが伝授するいくつもの投資方法をご紹介します。プロの投資方法を駆使して、ETFで着実に儲けを出していきましょう。
ヒラメ戦術 オススメ投資方法その1
ヒラメ戦術は、投資信託の管理業務に携わりETF関連の本も出版されている、太田創氏によって提唱されている、ETFの投資方法です。
ETFの価格が、下がるだけ下がったら買う。という価格の下がりを逆に利用して、安くETFを買ってしまおうというETFの投資方法です。
ヒラメは、じっと海の底で獲物を待って、降りてきた獲物を一気に狙います。ヒラメ戦術はまさにこの事で、ETFの大幅な価格下落の底を狙って、一気に買いに入るのです。
サブプライムローンショックなどの言葉が記憶に新しいと思いますが、日経平均株価が、7000円台にまで落ち込んでしまいました。この時、日経平均に連動するETFも価格を下げましたが、逆にその価格が下がった時が安く買えるチャンスと思ってETFを買うのです。
~ショック、~問題といった株価に大きな影響を及ぼす出来事がありますが、こういった問題をよりポジティブに考え、ショックが起きた後には、価格が上がる事を期待して、ETFを買っていきます。
大きな価格の下落を狙うので、ヒラメ戦術は短期で一気に儲けを得たい人におすすめの投資方法です。
ドルコスト平均法 オススメ投資方法その2
ETFを、自分で決めた期間ごと(例えば毎月1日など)に、一定金額で買い続けていく方法です。毎月一定額を買い続けるので、相場が安いときにはたくさん買えて、相場が高いときには少ない数しか買えません。これを繰り返していれば、投資期間が長くなれば、いずれは儲けがプラスになる、という考え方によって投資してきます。
日経平均株価に連動するETFに投資して言った場合、このドルコスト平均法は、ここ4年間ほどでしたら、 2003年1月にに日経平均株価は、8,339円という価格でしたが、2007年には、1万3280円まで伸びてきています。この間にETFを買い続けていったなら、1年間あたりにプラス3%ほどの利益を得ることができたでしょう。
ドルコスト平均法は、5年~10年単位という長期間の投資で、儲けを得たい人にオススメの投資方法です。
しかし、日経平均も常に上昇していることはありません。
特にここ最近の日経平均株価は下落しているので、ETFに、ドルコスト平均法で投資していく場合、これから先は損をしていく局面になる危険もあります。
では、どのようにドルコスト平均法を使えばよいのでしょうか?
このドルコスト平均法という投資方法は、先に紹介したヒラメ戦術と合わせると、大きな威力を発揮するのです。
ドルコスト平均法+ヒラメ戦術 オススメ投資方法その3
ヒラメ戦術は、大きく株価が変動する相場で、大きな利益が得られる投資方法です。同時に、ドルコスト平均法は、非常に長期的な目で、ETF投資をおこなっていく方法です。
まずはヒラメ戦術で、短期的な儲けを得るようにしましょう。それと同時に日経平均株価などの相場の動きを読み取っていきます。
さらに同時に、ドルコスト平均法によって、毎月こつこつとETFを一口ずつ買っていきます。
毎月、5万円ずつでも、ETFを買い続けていってみてください。5年後には、ETFの投資額も300万円以上にまで増えますね。
2003年から2007年の間でしたら、1年間にさらに3%ずつの利益まであり、5年間で、合計で50万円ほどの利益を出すことができるでしょう。ドルコスト平均法では、日経平均株価など、そのETFの株価が、上昇の局面にある限りは、確実な儲けを得ることができるのです。




