東証に貴金属ETFが上場しました
8月24日より、東京株式市場では、金、銀、白金、パラジウムなどの貴金属の価格に連動するETFが上場しました。その数は5種類で、以下の通りです。
ETFS 金上場投信(金ETF)
ETFS 銀上場投信(銀ETF)
ETFS 白金上場投信(プラチナETF)
ETFS パラジウム上場投信(パラジウムETF)
ETFS貴金属バスケット上場投信(貴金属バスケットETF)
国内の証券市場に上場しているので、すべて円建てのETFとなります。
いままでは、金への投資を行うETFはありましたが、その他の貴金属を投資対象としたETFは、国内初になります。これにより、東証に上場するETFは67銘柄に増えました。
金以外の貴金属ETFは国内初ということもあって、売買はあまり芳しくなかったようです。一部値のつかない銘柄も見られており、様子見の雰囲気が広がる中での初日となりました。
このETFを運用するのは、英国の運用会社「ETFセキュリティーズ」で、2009年8月11日現在で、140銘柄以上の商品ETFを提供しており、その資産運用残高は、120億ドルとなっています。
今回上場する5銘柄は、全て貴金属の現物によって担保されており、ロンドン証券取引所との重複上場になります。

